富士花鳥園の追憶と記憶 -Ⅱ 2025.01.14 記

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  • Опубликовано: 27 янв 2025

Комментарии •

  • @tomo-bh9cv
    @tomo-bh9cv 13 дней назад +1

    この動画を拝見するだけでも、黒澤さんにとって富士花鳥園がどれほど思い入れが深い場所だったのかわかります。
    最終日のバードショーの動画にはたくさんのお客様が楽しんでいる様子が見られ、なんだか私も嬉しくなりました。
    個人的なお気に入りは
    以前やっていたコールダックちゃん達のショー!かわいかったですね~
    実際にはみられなかったのが残念です。
    素敵な動画をありがとうございました。

    • @黒澤辰昭
      @黒澤辰昭  13 дней назад

      たいへん心のこもった温かなコメントを、どうもありがとうございます。
      とても慰められました。
      バードショーではスタッフさんと鳥たちとの息の合ったパフォーマンスを、いつも楽しませてもらいました。
      そう、あの「突撃3ダック」の可愛さには、会場がわきました。
      そんなたくさんの楽しい思い出でさえ、今は切なくなっています。
      しかし、もっと寂しい気持ちに耐えているのは、きっとバードスタッフさんたちだと思います。
      せっかく大好きな職業に従事し、日々頑張ってきたのに・・・そう思うと気の毒さで心が痛みます。
      そんなバードスタッフさんたちや、たくさんの鳥たちに、明るい未来が来るよう祈るばかりです。

    • @tomo-bh9cv
      @tomo-bh9cv 12 дней назад +1

      黒澤さん、いつもバードスタッフさんに敬意を払ってらっしゃって
      感心させられます。
      バードショーでは、
      鳥さんの扱いも簡単にやっているようで
      きっと実は
      いろいろなところに
      気を遣って
      やっているのでしょうね‥そこまでの訓練も
      大変なんだと思います
      (3ダックスも?笑)
      またいつか新しい形で
      鳥さんやバードスタッフさんに出会えること、
      私からも祈ります😌

    • @黒澤辰昭
      @黒澤辰昭  12 дней назад

      @ ありがとうございます。
      そうですね。なにしろ相手がペットの犬ではなく、特に猛禽もいますから、ショーに出られるようにまでには、バードスタッフさんたちの並々ならぬ根気の積み重ねがあったからこそ、と思います。
      最後までバードショーを楽しませてくれたバードスタッフさん方は、常時7名ほどでした。またいつか彼女たちのショーを見たいと切望しています。